さあ、マストを掲げよ!出港だ! ~結団式がありました~

~結団式がありました~ 

6月9日(日)14時から結団式がありました。
なんと、キャスト・スタッフで80名を超える人たちが集まってくれました!
会場となった児島マリンプールの会議室は、隣に晴れの国おかやま国体(2005年)の時に作ったプールがあって、泳いでいる人たちがみえるのです!あの北島康介(そのころ彼は国内の大会で泳ぐことが少なくなっていたので、岡山で泳いだのは結構話題になった。)も泳いだ縁起のいいプールです。

うーん、我々もそのいい縁起をいい演技に結び付けたい!(?)

さて、会は制作委員長の片沼さんから今回の「倉敷市創作舞台育成事業」について説明がありました。文化の香る街づくりのため、倉敷市が主催している事業であること、全国的に見てもこれだけの費用をかけて、市民が中心になって創作ミュージカルを創っているところは珍しいことなどが紹介されました。
児島支所長の山本さん、倉敷市文化振興課の蒲生さん、倉敷市文化振興財団の見上さんも来てくださって、行政と市民がタッグを組むんだなあと、感慨深く思いました。
そのあと、作・演出の松尾さん、音楽の亀井さん(オープニング曲が披露されました!なんか大きなものに向かっていく感じの勇気が湧いてくるようないい曲でした!)、振付の高都さん、ストリートダンス系のダンスを担当するTokkey、衣装担当の井川さんが抱負を語り、来週から始まる基礎練習のワークショップの内容も明らかになりました。倉敷ケーブルテレビも取材に来てくれましたよ!

講師の中には元劇団四季の合田友紀さんも来られる予定で、ワクワクしました!
会の終了後、マリンプールの前で集合写真を撮りました。
児島市民ミュージカルは今回で4回目で、見知った人たちも多く、同窓会みたいなところもありますが、今回は特に新しい仲間がたくさん参加してくれて、新しい風が吹きそうな予感がしました!
想定外だったのは、チビっ子ちゃんの多さ。(中には生まれたてのほやほやの赤ちゃんも!)でも、ちゃ~んと、チビっ子ちゃんたちの出番は考えていますからね!お楽しみに。

さて、これを読んでいるみなさん!
参加者の募集はまだまだやっていますから、なんか人生を変えてみたいな~~~って思ってる方、一緒に舞台に立ちましょう!

市民ミュージカルは、つくるあなた、一人ひとりがマストです!

(炎天下、会の始まる1時間以上前から駐車場の係をしてくれた北窪君・神﨑君、ありがとうね! 熱中症にならなかった?)

この町には,夢をかなえる「ちから」がある-

「世界をめざすよ!」

「俺は,世界のてっぺんに立つ!!」

12歳だった僕らは,大きすぎる夢を持っていた。
そして,町には夢の架け橋が,完成間近だった…

 

いよいよ,児島市民ミュージカル “マスト”(仮称) が始動します!
今回4回目となる児島市民創作ミュージカルは,この町ではぐくまれた実在の人物に着想を得たミュージカル・ファンタジー!
その人物のひとりは,なんとノーベル賞候補で,今年3月には,NHKの朝ドラ「まんぷく」でおなじみの安藤百福賞も受賞した世界的分子生物学者 森 和俊(もり かずとし)京大教授。
そして,もう一人は,元WBC世界バンタム級チャンピオン辰吉𠀋一郎(たつよし じょういちろう)。

この対照的な二人が同じ中学出身(実際には年齢は全く違いますが)だということに着想を得,辰吉を3年間教えた経験を持つ松尾綾子が脚本・演出を担当。
音楽は亀井由喜子,振付には髙都佐代子という,児島市民ミュージカルに花を添え,支え続けているおなじみの才能が,ふるさとへの愛とエネルギー溢れる新しいオリジナルミュージカルを創り上げます。

森教授も辰吉氏も「ふるさとのみなさんのためにお役に立つなら」というありがたい言葉で,モデルを快諾して頂けました!

といっても,ストーリーは,彼ら二人だけではなく,たくさんの人々が夢をつむいでいくものがたりです。大きな夢,小さな夢,それをかなえようとして起こる栄光と挫折,そして,希望のものがたり。

このミュージカルで,みなさん一人ひとりの夢をつむいでみませんか?
きっと,あなたのなかに「何か」が,生まれるはずです。

募集要項など詳細は,公募チラシをご覧ください。